生活

デーモン閣下、医療の危機を心配なさる!いますべきことはなにか?!世間に認知度を求める内容とはなにか?!

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デーモン閣下が構成員となっている厚生労働省の

「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」

(座長:渋谷健司・東大院教授)の第2回会合が10月22日、

東京都内で開かれた。

現役の若手救急医が、月に2日しか休めないなど

厳しい労働環境であることを報告。

改めて、医師の「自己犠牲」のうえに成り立っている

現場を改善する必要性が共有された。

引用:ORICON NEWS

「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」とは?

現在、厚生労働省が医師の働き方改革や

医師確保対策の検討を進めているが、

患者・国民が安心して必要な医療を受けるためには、

医療提供者側の取組だけではなく、

患者やその家族である国民の医療のかかり方に関する

理解が欠かせない―との問題意識から、懇談会が設置された。

 

受診の必要性や医療機関の選択など

上手に医療にかかることができれば、患者側が安心して

必要な医療機関を受診できる環境を作るとともに、

時間外・土日の受診や大病院への患者集中による混雑などの

緩和にもつながり、その結果として、

医療提供者側の過度な負担が緩和され、

医療の質・安全確保の効果も期待できるとしている。

 

医療現場の現状を赤星医師が語る

勤務先(集中治療室20床、一般床10床)では

センター長らを含め8人の医師で365日24時間、

救急対応と入院患者の管理をしているなか、

昨年は都内3位となる1855件(重症患者)もの搬送があったという。

赤星医師の場合週99時間勤務し、月の宿直は6回

完全に休めるのは月2日程度だったこともあった。

 

また、赤星医師は自らの経験として、ある猛暑日のエピソードを紹介した。

頭痛を訴える患者が搬送され、

直後に胸痛を訴える患者の救急要請が入ったが、

ベッドや人手が足りずに受け入れられないことがあったという。

 

時間外受診は”お互いに損”

夜間休日の時間外受診は「お互いに損」だと赤星医師は強調した。

それは、お金が余分にかかり検査が完璧にできないだけでなく、

薬も数日分しか処方ができないこと、

そして疲弊した医師が対応する可能性があることなどからだという。

 

”医療の危機を煽る必要あり”

赤星医師の現状説明を受け、デーモン閣下は、

いま消費税の引き上げをめぐって報道が相次いでいることに触れ、

民放は視聴率が取れるから消費税を取り上げる

医療の話もとにかく生活に密着していて、

危機なんだぞと煽る必要がある。

#7119の整備と喧伝を始めるべき」と述べた。

 

#7119とは?

救命救急安心システム(#7119)

住民が、急な病気やけがをした際に、

「救急車を呼ぶか」

「いますぐ病院に行った方が良いか」

 

など、判断に迷った場合に、

相談員から電話で

アドバイスを受けることができる

救急相談サービス。

 

ま と め

・「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」にて、

構成員のデーモン閣下を含め、医療の危機を世間に知らしめる必要があると強調。

 

今の医療現場の現状を理解して、よりよい医療を受けられるように

情報発信をしていかなければと思います。

-生活

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